ミラノ世界選手権2018 ボランティアに支給されたもの
この記事では、
世界選手権でボランティアに支給されたものをご紹介します。前回も書きましたが、支給された一式は以下の通りです。
・パーカー (Uniform)
・上着(薄い。防水のように見えるが定かではない)
・記念Pin バッヂ
・言語の名札 (Name Card)
この名札はオリンピックではなかったので、TOKYO2020では作成してほしい。便利。
・公式パンフレット
・ボランティアマニュアル(ミニブックなので持ち歩ける)
・ミールカード (Meal Baucher)
・交通チケット
私は初日に受け取れず(ボランティアリーダーが出払っていて、鍵が閉まっており、連絡先もわからず、みんな困りはてていました) 。
ですから、初日だけは私服でシフトに入りました。おそらく、関係者からは頼りなさそうなアジア人に見られていたでしょう。初日は雨もひどくびしょ濡れで、あまりのみすぼらしさに、自分でも恥ずかしかったのですから。コーチ陣は雨もなんのその。みなさん、生き生きとして疲れを感じさせず、元気そうでした。やはり、移動に慣れていらっしゃる。
さあ、話はそれましたが、まず、
Accreditation Card , 言語を記した名札、パンフレットです。ピンバッチもいただけました。
名前、顔は伏せてあります。